星降る空の下。。。搬入してきました。明日から始まります。

無事搬入してきました。
「星降る空の下たいせつにしたいもの」
明日8日（火）12時スタートです。

自由帳ギャラリーさんは高円寺北口徒歩4分。
あづま通り沿い、トゥーティッキさんのお隣。

私のお隣は彫金・アクセサリーのsin さん。
（ピンボケですみません＞＜）

シックなsinさんとの境目がちぐはぐにならないように
ゴールド、シルバー、パールを焼き付けた鈍い光沢のある作品たちを
お隣に並べてみました。（自然にみえるかな？）

スクロール。。（まだシック？）

さらにスクロールすると、途端にカラフルにｗ
ギャラリーさんにお借りした紙芝居用の（？）木枠の扉が
いい感じに結界の役目をしてくれててよかったよかった＾＾
（それにしても、ネックレスやモビールの並べ方が雑だなぁ。。トホホ）


下の段は宝石商です＾＾


天使の手はどうやって飾ればいいかわからなくなってしまって
とりあえず直置き、、、
（kinnoiさんが助けてくださるそうです☆すみません～感謝です☆）

ギャラリーに入ってすぐのところにモビールはあります。
一つ一つ別売となってます。
画像で切れてしまってるけど、一番下に吊るしている金色の鳩に
のっぽの人は頭をぶつけないようにご注意を☆

ギャラリー入って反時計回りに作家さんの作品のご紹介をさっくりと。
（画像のみですみません）

humminghumming birdさん


merumさん


篠田夕加里さん


くうそうせかいさん



momoiroさん




いろのわさん


yuko koikeさん


 

まだ、搬入されてなかった方も含めて総勢14名（後日、他の作家さんもご紹介できたらと思ってます）の心のこもった
手作り作品がお待ちしてます！（～13日）

（私は10日木曜日在廊＆店番をする予定です）


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搬入帰り、今月末で閉店となるニヒル牛２の最後の展示を観に行きました。

ニヒル牛２で毎年恒例となっていた山中奈緒子さんのダンボールの町。
今回のテーマは廃墟と化した炭鉱の町。。「ニヒル牛２があった場所」
すごい。。すごい存在感です！！
奈緒子さんの展示はいつも、最初は人気のない町なのだけど、
その町ごとに住民たち（紙人形）が暮らし始め、
会期中様々な小さな小さな物語を紡ぎだす、、
という仕組みになってるわけだけど。。
今回は想像がつかない～☆

炭鉱の町のセットの下には石炭がいっぱい！
この石炭の中に4文字が書かれたものがあります。
弐・蒜・炭・鉱
４つ見つけた方は記念品がもらえるのです。
わたしももらっちゃった＾＾
（中身はあとのお楽しみ♪）

ダンボールの町は、閉店の日・12月31日までです。
変化していくニヒル炭鉱の町をぜひ見にいらしてくださいね。

わたしも納品しました。
昔作った猫の目とか。。ｗいろいろ。
これが最後の納品にならないようにまた増やします☆